優勝絶望的な巨人、高橋監督はなぜ阿部村田長野を使い続ける!?

2017年。今年の巨人は13連敗を喫するなど戦力が崩壊。オールスターゲームの頃には既に優勝の可能性が絶望的になった。

しかし、考えようによっては、今年はレギュラーを若手に切り替える絶好のチャンスとも言える。なにしろ、残り60試合以上もの真剣勝負の場を、来季に向けて若手に開放できるのだから。1軍の試合は若手の成長にとっては絶好の舞台。高いレベルの実戦の場で、技を磨き、練習をすることができるのだから。

ところが、巨人の高橋監督は諦めていないのか、出場の機会を若手に開放しない。依然として、戦犯とも言える阿部、村田、長野などを使い続けている。

この高橋監督の采配は、ファン目線で多少贔屓目に見ても、大いに疑問が残る。今年の優勝は不可能なのだから、来季に向け、有望な若手、例えば岡本などを育成するほうがよほど合理的だ。

阿部、村田、長野には失礼だが、引退間近の選手を使い続けるぐらいなら、これから伸びる若手、機会さえ与えれば大化けするかもしれない岡本などを使ったほうがよほど良い。効率的だし、無駄がない。

にもかかわらず、高橋監督は、2割そこそこ、ホームランも打点も無い阿部、村田、長野を使い続ける・・・。

観客動員を気にするフロントの指示なのか? 謎の采配だ・・・。

阿部、村田、長野など、衰えが目立つベテランは、例えるなら芝の上に乗ったコンクリートのようなものだ。若く、青い芝も、コンクリートに光を遮られ、うまく育つことができないでいる。監督、フロントは、一刻も早く、この古いコンクリートを取り払わなければならない。さもないと、いくら若く有望な芝でも枯れてしまうことだろう。

栄枯盛衰とはいえ、巨人が年々弱くなっている原因は、打線に「大砲」と呼べる核がいない点にある。広島など他チームに対抗できる若手がいないのだ。巨人復活のカギは、筒香や山田、鈴木などに対抗できる大砲、チームの顔をを育てること。この一点に尽きる。


コメント

優勝絶望的な巨人、高橋監督はなぜ阿部村田長野を使い続ける!? — 1件のコメント

  1. 全く同感、監督、コーチ陣を一掃する大ナタを振るわない限り明日の巨人はない。ましてやフロントが現体制を維持する方向で動いているとしたら、ファンをバカにするのもいい加減にしてほしい。高いチケットを求め足を運び、子供の夢まで無視する姿勢は、プロ球団を運営する資格はない。きっと因果応報、その報いを読売が受ける日はもうすぐ近くにきている。

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