ウィリー・ネルソン ベストアルバムを聴いてバドワイザーを飲もう!

アメリカ、テキサス生まれのカントリー界の大御所、ウィリー・ネルソンのベストアルバム。アメリカでは既に殿堂入りしているような大歌手で、2009年現在、確か75歳ぐらい。今でも熱いスピリッツで歌い続けているまさに生ける伝説です。

そんなウィリー・ネルソンですが、その歌声のほうは随分と赤い感じの歌声。曲もカントリーというよりはもっと粗野な感じで、カウボーイやレッドネックが好きそうな曲をガンガン歌っています。世間では「元祖アウトロー・カントリー・ミュージシャン」なんて呼び方をされているけど、ほんと、まさにそんな感じです。

The Essential Willie Nelson The Essential Willie Nelson

Disc1 
01. Night Life (#20 Country)
02. Hello Walls
03. Crazy
04. Funny How Time Slips Away (#41)
05. I Never Cared for You
06. The Party’s Over (#24)
07. Good Times (#44)
08. Me And Paul (#62)
09. Shotgun Willie (#60)
10. Bloody Mary Morning (#17)
11. Blue Eyes Crying In the Rain (#1) 試聴 iTunes
12. Good Hearted Woman (#1)
13. If You’ve Got the Money I’ve Got the Time (#1)
14. Uncloudy Day (#4)
15. Mammas Don’t Let Your Babies Grow Up to Be… (#1)
16. Georgia on My Mind (#1)
17. Blue Skies  試聴 iTunes
18. All of Me (#3)
19. Heartbreak Hotel (#1)
20. Help Me Make It Through the Night (#4)
21. Whiskey River (#12)
22. Stay a Little Longer

11曲目「Blue Eyes Crying in the Rain」はポップチャートでも21位を記録したヒット曲。ジャンル多岐にわたる彼の音楽が、このヒット曲によって名実共に認められた格好です。カントリーの王道を行くシンプルだけど穏やかで癒されるメロディーです。

Disc2
01. My Heroes Have Always Been Cowboys (#1)
02. Faded Love (#3)
03. On the Road Again (#7 Adult Contemporary)
04. Angel Flying Too Close to the Ground (#1) 試聴 iTunes(US)
05. Always on My Mind (#2 Adult Contemporary)
06. Last Thing I Needed First Thing This Morning (#2)
07. Pancho & Lefty
08. To All the Girls I’ve Loved Before
09. City of New Orleans
10. Seven Spanish Angels
11. Forgiving You Was Easy (#1) 試聴 iTunes
12. Highwayman
13. Living in the Promiseland
14. Nothing I Can Do About It Now (#1)
15. Graceland (#70)
16. Everywhere I Go
17. Slow Dancing
18. Mendocino County Line (#22) 試聴 iTunes
19. One Time Too Many

03曲目「Angel Flying Too Close to the Ground」は哀愁のブルースがちょっと掛かったようなカントリー。スティールギターの艶かしい音色が印象的。この曲の感じは他ではちょっと聴けないかもね。

18曲目「Mendocino County Line」はリー・アン・ウーマックがデュエットで参加。土っぽいカントリーに彼女のような艶っぽい歌声が加わるとまた違った雰囲気が出てグッドです。この曲を聴いて、次はリー・アン・ウーマックを聴いてみようかと。(まだ聴いてないけど)

ウィリー・ネルソン、これといったビッグヒットは無かったかもしれないけれど、聴こえてくる音色はかなりのインパクト。あと、彼の音楽を聴いていると、不思議とアメリカ南部のいかつい顔をした男達が目に浮かんでくるんですよね・・・。お決まりのカウボーイハットを被り、ノースリーブのシャツとブルージーンズ、太い腕にはタトゥーがあったりしてね・・・。

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ウィリー・ネルソン 【おんがく日めくり
ウィリー・ネルソン 【♪ 音楽回顧録 ♪】

Reviewer: ごまめ2009-02-19 | TREview 素晴らしい


コメント

ウィリー・ネルソン ベストアルバムを聴いてバドワイザーを飲もう! — 1件のコメント

  1. Lee Ann Womack リー・アン・ウーマック Call Me Crazy

     ユッタリとしたもの悲しいカントリー・バラードを、しっとりと、そして希望をも感じさせるような可憐なカントリー・ボイスで歌うディーバLee Ann Womackの新作がリリースされました。トラディショナルとコンテンポラリーの間を絶妙にバランスを取りながら安定した作品を提供し続けてきた彼女。2005年の前作「There's More Where That Came From」がその極みともいえる名盤だったものですから、本作への期待はいやがうえにも高まります。プロデュースはMCAの重役、Tony Brow…

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