ファッツ・ドミノ 伝説のロックンロールアルバム!!

Fats Domino Jukebox: 20 Greatest Hits
Fats Domino Jukebox: 20 Greatest Hits

msn. music」: 試聴

ファッツ・ドミノ(本名アントワーヌ・ドミノ)は1929年生まれのピアノマン。5歳の頃に叔父からピアノの手ほどきを受け、10代半ばには既にクラブで演奏をするまでに上達していました。そこでの演奏がレコード会社(インペリアル)の目に止まりデビュー、二十歳の頃には全米の人気者となっていました。

愛称ファッツ・ドミノ。その愛称はドミノゲームの牌とピアノの鍵盤が共に象牙で出来ていたことに由来するのだとか。そしてその「太っちょピアノマン」が奏でる音色は、ニューオーリンズ伝統のブルース・ソウルに、ロックンロールの強烈なビートを乗せたとてもファンキーな音色となっています。一方、ヴォーカルの方はそれとは対照的にとてもゆったりとしたムードで、その辺りのギャップが、ファッツ独自のスタイルとして人気となっていたようです。

■Fats Domino Jukebox: 20 Greatest Hits (# Billboard)
01. Fat Man
02. Goin’ Home
03. Going to the River
04. Ain’t That a Shame (#10 Pop)
05. All by Myself (#1 Black)
06. Poor Me (#1 Black)
07. I’m in Love Again
08. Blueberry Hill (#2 Pop) 試聴 iTunes
09. Blue Monday (#1 Pop)
10. I’m Walkin’ (#4 Pop)
11. It’s You I Love (#6 Pop)
12. Valley of Tears (#8 Pop)
13. Whole Lotta Lovin’ (#1 Black)
14. I Want to Walk You Home
15. I’m Gonna Be a Wheel Someday
16. Be My Guest (#8 Pop)
17. Walking to New Orleans (#2 Black)
18. My Girl Josephine
19. Let the Four Winds Blow
20. Jambalaya (On the Bayou)

フルー・マンディ、ブルーベリー・ヒル、アイム・ウォーキン・・・。不滅の名曲を数多く生み出した彼も、ピアノの回転椅子の上ではまるで子供のように無邪気に微笑んでいたりする・・・。そんな一面が彼の最大の魅力なのかもしれません。

ちなみにファッツ・ドミノの歌声を聴くと、釣りバカ日誌でハマちゃんこと西田敏行さんが歌っている絵を思い出すのは自分だけでしょうか・・・。

stars Reviewer: ごまめ2006-09-04

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