インディセント・オブセッション Indecent Obsession

レラティヴィティ

オーストラリア発ポップ・バンド。90年代初頭に「Kiss Me」がヒット、南アフリカやヨーロッパなど幅広い国々で支持を得ました。メロディーの美しさとエモーショナルなビート感、そして分厚いコーラスがとても印象的です。

バンドは順調に人気を獲得するものの、2stアルバム「Indio(インディオ)」を発表後にメンバーチェンジ。紆余曲折の後、オリジナルメンバーとしてバンドに残ったマイケル・ズモウスキー(key.)とダリル・シムズ(ds. perc.)は、新たにリチャード・ヘネシー(Vo.)、グレアム・カーンズ(g.)を招聘、新生インディセント・オブセッションとしてバンドを始動させます。

94年発表の「Relativity(レラティヴィティ)」はそんな新生インディセント・オブセッションのニュー・アルバム。新たに加わったリチャードのアーバンな歌声もあって、とてもアダルト・コンテンポラリーなムードに仕上がっています。

■Relativity : Indecent Obsession
01. Fall From Grace
02. Waiting For Me
03. Glory Of Burning
04. Lady Rain
05. Healing Water
06. Changes
07. One Bad Dream
08. Feel It
09. Fixing A Broken Heart
10. My Reflection
11. Taste Your Heaven
12. Alaskan Soul
13. Whispers In The Dark

1曲目「Fall From Grace」、2曲目「Waiting For Me」は共にキャッチーなメロディーライン。美しいコーラスが重なります。
4曲目「Lady Rain」は肩の力が抜けた穏やかなメロディーと歌声。やはりメロディーラインが秀逸です。

バックストリート・ボーイズとも似た雰囲気を持つ彼ら。しかし、そのアルバムは楽曲の完成度とは裏腹にあまり評価されませんでした。プロモーション不足もあるのでしょうがちょっと残念です。
やはりバンドの顔でもあるヴォーカルが抜けてしまったことが大きかったのだろうか・・・。

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コメント

インディセント・オブセッション Indecent Obsession — 2件のコメント

  1. 突然聴きたくなってここにたどり着きました。ジェントルマンスタイルが大好きでいまだに聴いてます。マイケルずもうすきーさんは今どうしているか知ってますか❓

  2. コメントありがとうございました。オブセッション、このアルバムを最後に解散してしまったんですよね・・・。メンバーはその後、音楽や俳優などの道に進んだようですね。ウィキペディアの情報ですが、マイケル・ズモウスキーはプロデューサーとしてオーストラリアのガールズグループ(Cherry、Bardot)などをサポートしていたみたいですよ。

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