ジェリー・リー・ルイスのベスト盤で ピアノロックの名曲を!!

All Killer No Filler

ジェリー・リー・ルイスはロック歌手にしては珍しくピアノで歌う。しかも、叩きつけるように・・・。

エルヴィス・プレスリーとジェリー・リー・ルイス。当時のアメリカでは人気双璧だったとか。その独特なピアノアクション(パンピン・ピアノ)が有名で、金髪のたてがみを振り乱してステージを暴れまわるところから「ザ・キラー」なんて異名もあったりとか。

当時はかなり異端だったようで(今でも十分異端だけど)、同世代のエルヴィス・プレスリーとは違った意味で凄い人気があったようです。彼の魅力はなんといっても甘く、セクシーなヴォーカルで、その歌声はどこか物憂げな雰囲気をまとう感じ。

一見すると、かなりいい加減に歌ってる気もするのだけど・・・。

■Disc 1
01. Crazy Arms
02. End of the Road
03. It’ll Be Me
04. All Night Long
05. Whole Lotta Shakin’ Going On (#1) 試聴iTunes
06. You Win Again
07. Great Balls of Fire (#1) 試聴iTunes
08. Down the Line
09. Breathless (#3)
10. High School Confidential (#5)
11. Break Up
12. In the Mood
13. I’m On Fire (#98) 試聴iTunes
14. Money (That’s What I Want)
15. Another Place, Another Time (#4)
16. What’s Made Milwaukee Famous (Has Made a Loser Out of Me)
17. She Still Comes Around (To Love What’s Left of Me)
18. To Make Love Sweeter for You
19. Don’t Let Me Cross Over
20. One Has My Name (The Other Has My Heart)
21. Invitation to Your Party

1曲目「ホール・ロッタ・シェイキン・ゴーイング・オン」はジョン・レノンはじめ多くのミュージシャンから最高のロックと賞賛されている名曲。シンプルなロックンロール、臨場感あふれるサウンドが魅力です。
7曲目「Great Balls of Fire」、8曲目「High School Confidential」も同様にロック史上に名を残す名曲。こちらはスピード感いっぱいのメロディーが魅力の気持ちいいロックです。

■Disc 2
01. She Even Woke Me Up to Say Goodbye
02. One Minute Past Eternity
03. I Can’t Seem to Say Goodbye
04. Once More With Feeling
05. There Must Be More to Love Than This (#1)
06. Please Don’t Talk About Me When I’m Gone
07. Touching Home
08. Would You Take Another Chance on Me (#1)
09. Chantilly Lace (#1) 試聴iTunes(USA)
10. No Headstone on My Grave
11. Drinkin’ Wine, Spo-Dee-O-Dee
12. Sometimes a Memory Ain’t Enough
13. Meat Man
14. He Can’t Fill My Shoes
15. Let’s Put It Back Together Again
16. Middle Age Crazy (#4) 試聴iTunes
17. Come on In
18. I ‘ll Find It Where I Can
19. Over the Rainbow
20. Thirty-Nine and Holding
21. Rockin’ My Life Away

5曲目「There Must Be More to Love Than This」、8曲目「Would You Take Another Chance on Me」は共に1位を獲得。こちらでは哀愁たっぷりの歌声を披露しています。

人気絶頂だった彼も、又従妹マイラ・ゲイルとの結婚問題によってマスコミに叩かれます。当時、南部ではこの様な結婚もそれほど珍しくなかったようですが、遠征先イギリスでは格好のスキャンダル。以来、人気はアメリカでも下降線・・・。

23歳で2500万枚ものレコードを売ったロックの鬼才も、もはやお終いでした。

ところが・・・。

60年代後半、彼は劇的に変身。伝統的なホンキー・トンク・サウンドでカントリー界にカムバックを果たします。以来ヒットが続き、今も現役バリバリ。2004年9月で69歳になる、まさに波乱万丈、生ける伝説です!

彼の波乱の人生はデニス・クェイド主演(妻の役はウィノナ・ライダー)の伝記映画「グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー」で見ることが出来ます。
デニスの鬼気迫る演奏ぶりが見ものです。

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