チャーリー・リッチ カントリーでジャズなベスト盤!

Feels Like Going Home: The Essential Charlie Rich

公式HP : 試聴

「ロックンロール」「ジャズ」「ブルース」「ゴスペル」「ソウル」・・・。チャーリー・リッチの才能、スタイルは実に多彩。その才能はエルヴィス・プレスリーなど多くのミュージシャンに認められていました。一方、彼自身はその「ソングライター」としての腕は買われたもののアーチストとしてはなかなか成功できませんでした。

ジョージ・ジョーンズが”失意の帝王”なら、チャーリー・リッチはまさに”失意の皇帝”だろう・・・

そんなレビューもあるくらいです。彼の音楽を聴くたびに「人気と質は別物なのか・・・」と思ってしまう。

彼の最大の魅力はその歌声。「Silver Fox」という愛称のイメージそのままに、まるで銀色の狐が雪の中で歌っているような透明感のある甘い歌声です。

■The Essential Charlie Rich -Disk1-
01. Lonely Weekends (#22)
02. Break Up
03. Who Will the Next Fool Be 試聴 iTunes(USA)
04. Sittin’ and Thinkin’
05. There’s Another Place I Can’t Go
06. Let Me Go My Merry Way
07. River, Stay ‘Way from My Door 試聴iTunes
08. There Won’t Be Anymore (#1)
09. Big Boss Man
10. Mohair Sam
11. I Washed My Hands in Muddy Water
12. Field of Yellow Daisies 試聴iTunes
13. Down and Out
14. You Can Have Her
15. No Home
16. When Something Is Wrong With My Baby
17. Milky White Way
18. Feel Like Going Home [Demo Version]

■The Essential Charlie Rich -Disk2-
01. Set Me Free
02. Stay
03. I Almost Lost My Mind
04. I Miss You So
05. Your Place Is Here With Me 試聴 iTunes
06. Nice ‘n’ Easy
07. Why Oh Why
08. Don’t Put No Headstone on My Grave
09. Have a Heart
10. Peace on You
11. Your Place Is Here With Me
12. Woman Left Lonely
13. Life’s Little Ups and Downs
14. Behind Closed Doors (#1) 試聴 iTunes
15. The Most Beautiful Girl (#1) 試聴 iTunes
16. Since I Fell for You
17. Pictures and Paintings
18. Feel Like Going Home

・・・

脚光を浴びたのは70年代に入ってからのこと。彼の才能を考えるとあまりにも遅すぎるヒットでした。とはいえ、「The Most Beautiful Girl」と「Behind Closed Doors」は名曲。カントリーとしてだけでなく、幅広い層から支持を得た名曲です。

このCDはそんなチャーリー・リッチの音楽を凝縮した2枚組みのベストアルバム。本当におすすめです。

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コメント

チャーリー・リッチ カントリーでジャズなベスト盤! — 9件のコメント

  1. こちらにチャーリー・リッチの名前があるとは思ってもいませんでした!子供の頃映画「ベンジー」のレコードを母に買ってもらって聴いて、僕の中では「I FEEL LOVE (ベンジーの主題歌)」の人だったんですが、大人になるまでずっと忘れていたのだけど、久しぶりに「I FEEL LOVE」を聴いてみたら息継ぎの部分ですごく深みのある余韻を残す人で、何か歌う事に対してものすごく強い想いを持った人なんだと感じました。シルバーフォックスというあだ名のそのアーティストのジャケットの写真の瞳もさぜか寂しげ。色々調べてみたら色々苦労した努力の人だったのだと知り、ネットで調べたらすでに他界なさっているのを知ってショックでした。
    幸い、息子さんのチャーリー・リッチ・ジュニアと話をする事が出来、「I FEEL LOVE」が未だにCD化されていない事を伝え、なんとかCD化してもらえるようにお願いしました。数年経って、ベンジーの監督が自費出版という形でサントラをリリースしてくれました。大手からの発売ではないので、かなりレアなのですが、僕にとっての大切な宝物です。
    もちろん他のCDもいろいろ持っていますよ。初期の頃のはほんとにエルヴィスみたいなスタイルですよね。

  2. え、チャーリー・リッチ・ジュニアという方がいらっしゃるんですか!
    ジュニアということはチャーリーリッチのお子さんですよね。知りませんでした。しかし凄いですね。さすがはmoritoさん!友達からして違いますよ。ワールドを感じます。
    しかもお話を通してCDのリリースまで実現してしまうとは。映画「ベンジー」は相当な人気だっただろうし、そのテーマ曲がCD化されていなかったとはちょっとビックリ。そういえばベスト盤にも収録されていませんもんね。どんな曲だろ。興味がつきませんね。
    チャーリー・リッチ、自分的にはトップ5に入る歌声の持ち主です。男が聴いても惚れる声というか・・・。哀しみを帯びた音色にのると一層心に響いてきます。自分はエッセンシャルCDだけでチャーリー・リッチを知った気でいましたが、まだまだ浅かったようです。久しぶりに聴いたみたくなりました。

  3. in memory of CHARLIE RICH

    子供時代に「母と子の映画音楽」というLPレコードを母に買ってもらい、その中に収録されていた「I FEEL LOVE(ベンジーのテーマ)」という曲がとても気に入っていた。しかし、その年は「

  4. ごまめさん、お久しぶりです!
    やっとチャーリー・リッチのトピックをブログに書いたのでトラックバックさせていただこうと思って来ました!日本でチャーリー・リッチの事を書いてるブログなんて、きっとこちらとうちのブログぐらいしか無いので(笑)ジュニアがますますお父さん似になって来てビックリです・・・声は全然違いますが(^_^;)

  5. チャーリー・リッチといえば一般的にはカントリー・シンガーとして認知されてるようですが、聴いてみるとソウルフルだったり、ジャージーだったりで・・・。いろいろな魅力がある人ですよね。ジュニアさんも歌で成功してほしいです。

  6. バーノン・テイラー Vernon Taylor

    There's Only One…Your Lovin' man : Vernon Taylor バーノン・テイラーは1950年代から60年代にかけて活躍し

  7. チャーリーリッチについて一言言わせてください。自分が持っているCDはEpicのグレイテストヒッツです。たしかに苦労人というか、一筋縄ではいかない、陽気なカントリーではないですね。が、そこがイイ。哀感帯びた歌声。お気に入りはMyElusiveDreams。あと、クリントイーストウッドの映画、ダーティーファイターではバーで歌ってるシーンもありました。非常に渋いです。

  8. タケちゃんマンC&Wさん、コメントありがとうございました!
    my elusive dreamsは初聴でした。自分はベストアルバムとあと数枚程度しか持っていないもので。動画サイトで今聴いてます。いい声、渋い曲ですね。あと、クリントイーストウッドの映画も知りませんでした。ダーティーファイターと言えば・・・もしかしたら見たことあるのかも?な感じです。映画にも出演していたのですね~。久しぶりにどっぷり聴いてみたくなりました。

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