レギュラーを決められない巨人の日替わり打線

巨人打線がおかしい。日替わりのようにコロコロ変わり、レギュラーと呼べるのは坂本、丸、岡本ぐらい。助っ人の外国人も出たり出なかったりで、攻撃力が著しく低下している。

そもそも、原監督が誰をレギュラーと考えているのかが分からない。キャンプ中ならともかく、シーズンが始まって2ヶ月も経とうと言うのに、いまだに目移りしてコロコロスタメンを変えている。

たとえ実績のある選手であっても、そうコロコロ出たり出なかったりでは、とても本来の実力など発揮出来ない。若手ならなおさらだ。

例えば、陽岱鋼や中島などは実績十分で、本来なら2ヶ月、3ヶ月はじっくり使うべき選手。しかし、原監督はヒットが出ないと直ぐに別の選手へ変えてしまう。こんな起用法では絶対に実力は発揮出来ない。

外国人の起用法もそう。ビヤヌエバなどが良い例だ。メジャーの実績を見れば、坂本や丸以上の選手であることは明らか。それにもかかわらず、何を考えているのかわずか1ヶ月で使わなくなった。案の定、迫力を失った巨人打線は得点能力を失ってしまう。

また、その一方で、さした実績も無い亀井などは好んで起用している。しかしどうだろう。どっしりと使っている割にはかなり物足りない成績しか残せていない。

原監督は本当に選手の能力を把握できているのだろうか。亀井の起用法などを見る限り、とうも懐疑的に思ってしまう。坂本、丸、岡本に続くバッターを、破壊力ある5番6番打者にしたくは無いのだろうか?

ベテランの亀井が今さらそういうバッターになるとは到底思えない。むしろ、ビヤヌエバやゲレーロ、中島、陽岱鋼などのほうが、そういう打者になる可能性がはるかに高いと思う。

もしも生え抜きか外様かで選手起用に差があるのだとしたら・・・。衰退一方の巨人。もうダメかもしれない。


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