外付けHDDとブルーレイを比較! ファイル保存のコストは?

外付けHDDは2TBで現在約1万円程度。ブルーレイディスクは25GBの50枚パック(1.25TB)で約3,000円。

つまり、ブルーレイディスクを1万円分買うと、ファイル保存できる容量は4TBになるわけだ。

今まではファイルの保存は全て外付けのハードディスクに保存してきた。でも、このままハードディスクの価格が下がらないと仮定すると、外付けのブルーレイドライブ(約5,000円)を増設したとしても、ブルーレイディスクに保存したほうがコストが安くすむ計算になる。

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ハードディスクはクラッシュがある言わば消耗品(耐用年数は毎日使用で約5年)。実際には5年以上は持つけど、半永久的な保存には不向き。また、クラッシュ対策のためのバックアップに別途にもう1つハードディスクが必要となる。つまり、2TBのファイル保存には2TBの外付けHDDが2台必要になるわけだ。

しかし、ブルーレイディスクならもう少し耐用年数を延ばせる(耐用年数は約30年)。こちらも実際には30年以上は持つだろう。30年という耐用年数、人間の寿命を考えれば、ほぼ永久保存と言えるかもしれない。おまけに、HDDのようなクラッシュの心配が無く、2重にバックアップする必要もない。

とはいえ、保存の手間やスピードを考えると、外付けHDDのほうが圧倒的に便利。ブルーレイドライブはUSB3.0でも書き込みスピードは6倍程度なので、1枚1枚保存することを考えると、えらい手間になる。

個人的には、動画など容量が大きいわりに使用頻度の低いファイルはブルーレイディスクに保存しておくのが便利だと思う。逆に、音楽ファイルなど、管理の面で分割保存に不向きなファイル群はHDDに保存するのが便利だと思う。

ちなみに、外付けHDDを長期間PCから取り外して保管する場合は湿気対策が重要。ジップロックなどの密閉容器にシリカゲルなどの乾燥剤を入れて保存するのがベストだと思う。

HDDの利便性を取るか、ブルーレイディスクの耐久性、コストを取るか。意見が分かれるところだろうね。

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記録メディアの耐用年数について 【PDF】


コメント

外付けHDDとブルーレイを比較! ファイル保存のコストは? — 1件のコメント

  1. 通りすがりです。
    ブルーレイの耐用年数は現状あくまで推定値であることは注意したほうがいいと思います。まだ開発されて30年たっていませんしね。

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