松井秀喜(ヤンキース)の出塁率と得点圏打率は?

大リーグのヤンキース松井秀喜の打率がいい。今年はフォアボールを選ぶようになり、出塁率もぐんと上がってまさに勝負強いバッター、クラッチヒッターとしての面目躍如といったところ。怪我の回復具合もいいようだし、今年の松井は何かやってくれそうです。そこで、松井の出塁率や得点圏打率をメインに記録していこうと思います。

◆松井秀喜 成績あれこれ(9月16日現在)

AVG(打率) .293
AB(打数) 334
H(安打) 98
HR(本塁打) 9
RBI(打点) 45
BB(四球) 38
RISP(得点圏打率) .337
OBP(出塁率) .371
SLG(長打率) .425
OPS(出塁率+長打率) .796

RISPとは「得点圏打率」のことで、OBPとは「出塁率」のこと。また、OPSとは「出塁率と長打率」を足した数字のことで、 バッターの攻撃力を最も有効に表す指標とされています。21世紀以降の大リーグでは、このOPSが選手の評価を決める主流的な基準となっています。(OPS9割で優秀な打者、10割以上だと大リーグを代表するスラッガー)

この基準に照らしあわせると、松井のOPSは4月終了時点で「.955」となり、大リーグでも屈指の優秀なバッターということになります。日本では得点圏打率の高いバッターが勝負強いバッターとして評価されますが、メジャーでは出塁率と長打率の高いバッターのほうが評価されるようですね・・・。

もっとも、松井の得点圏打率は4月終了時点で「.250」ですから、松井にとっては大リーグ式のほうがいいのかも。なにしろ、“優秀なバッター”として評価されるわけですから。

ニューヨーク・ヤンキース MLB レプリカキャップ

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Yahoo!ニュース – 松井秀喜
The Official Site of Major League Baseball (成績データ)
メジャーリーグを科学する がんばれA’s – 成績データ略語一覧
(打撃成績 基礎編)

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