スパイウェア対策と駆除

最近スパイウェアの被害が増えているらしい。
パソコンと言えばウイルスですが、ウイルスには注意していてもスパイウェアにはあまり注意していない人が多いようです。
スパイウェアとはパソコンを監視して「ユーザーの行動や個人情報」をスパイウェア製作者にこっそり送信してしまうソフトのこと。代表的なものとしてはキーボード入力を盗聴する「キーロガー」、ホームページの閲覧履歴を追跡する「追跡Cookie」などが挙げられます。
その他、市販ソフトでもマーケティング目的にソフトと一緒にスパイウェアまでこっそりインストールしてしまうケースもあるようです。
これまでスパイウェア対策をしてこなかったパソコンには確実にスパイウェアが存在していることでしょう。
とはいえ、全部のスパイウェアが危険と言うわけではありません。先に挙げたマーケティング目的のためのクッキーやスパイウェアもあるからです(これはこれでプライバシー侵害だとは思うが)。
本当に危険なスパイウェアはネット決済のIDやパスワードを入手するスパイウェアで、こんなスパイウェアに侵入されたらたまったものではありません。もしウイルス対策ソフト(ウイルスバスターやノートン・インターネットセキュリティー)を導入していないのなら早速インストールすることをおすすめします。最近のウイルス対策ソフトにはスパイウェア対策機能が付いているので、これさえ導入しておけば危険なスパイウェアからパソコンを守ることが出来るからです。
こう言ってしまうとウイルス対策ソフトは全てにおいて完璧なものと思うかもしれませんが、実はそうでもありません。危険度の高いスパイウェアに関してはブロックしてくれますが、危険度の少ないスパイウェアに関してはほとんどブロックしてくれません。つまりウイルスソフトを導入していてもパソコン内には少なからずスパイウェアが侵入しているということです。
そこでおすすめなのが「ウイルス対策ソフト&スパイウェア対策ソフト」によるブロックと駆除です。
スパイウェア駆除ソフト「Spybot S&D
「Spybot S&D」はスパイウェア駆除ソフトの代表格。多くの専門家からも推奨されている定番ソフトで、パソコン内にいるスパイウェアをワンクリックで検索、駆除してくれる優れものです。使い方や詳細はこちら「無料スパイウェア駆除 Spybot – All About」で確認してください。基本的に迷わずインストールできると思います。
実際スパイボットで検索したところ幾つかスパイウェアが検出されました。アクセス履歴やWeb閲覧等、危険度から言えば僅少といったところでしたが、結構怖いものです(もっともその程度のスパイウェアは居てもあまり影響ないので、その意味では基本的にウイルス対策ソフトで十分なのかもしれません)。
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コンピュータ系blog: Spybot S&D
スパイウェア・データベース : AOS Techologies


コメント

スパイウェア対策と駆除 — 3件のコメント

  1. スパイウェアを利用した不正で逮捕

    スパイウェアを使い、企業などの口座から自分達が管理している別の口座に対し、不正の振込みを行ったということで、千葉市の男性を逮捕したと、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターなどが10日に発表しました。…

  2. スパイウェアってどこのパソコンにもいるんですね。。。
    僕のパソコンはMacなので、全くウィルス対策なんてしてないんですが、怖くなっちゃいます。。。
    しかし、Macユーザーでウィルス対策してる人っているのかな??

  3. Macはどうなんでしょうか。でもWindowsよりは遥かに安全でしょうね。でも全くセキュリティホールガ無いってわけではないでしょうし・・・。
    Mac版ウイルスバスターがあるってことはそれなりに売れているんだとは思いますが、なかなか難しいですね。

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