意外と美味しいキーコーヒー グランドテイスト

 

最近ふと「モンドセレクション金賞」が気になって買ったコーヒー。キーコーヒーのグランドテイスト。「スーパーのコーヒーなんて・・・」と思っていたけど、これが意外と美味しかった。

年齢と共にコーヒー熱もだんだん冷めてきた今日この頃。コーヒーは確かに好きで今でも毎日飲んでいる。でも、美味しさだけでなくコスパも考えるようになった。100g500円のコーヒーは確かに美味しい。でも、コンビニのコーヒーだって意外とイケる。つまりはそういうことだ。

キーコーヒー『グランドテイスト』。苦みのある深煎りのコーヒーで、コクも香りもそこそこある。自分は甘いチョコと一緒に飲むのが好きなのだが、今までのコーヒーと同様、コーヒーの香り、苦みが引き立つ感じ。上々。どっしりとしてるのでミルク派にも不満ない感じだ。

このコーヒー、100g100円でコストパフォーマンスも抜群。モンドセレクション金賞も頷ける感じだ。

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泣けるアニソン、アンゴルモアOP『Braver』

 

久々に泣けるアニソンに遭遇。アニソンと言えばカッコイイかカワイイかで、泣ける曲はあまり期待しないもの。けれども、アニメ『アンゴルモア』のOP曲はアニメ本編のドラマ性もあって、かなりグッとくる泣ける曲だった。

アンゴルモアは副題に「元寇合戦記」とある通り、元寇での対馬の戦いを描いたアニメ。モンゴル帝国との戦いだけに当然ながら負け戦。しかも九州に来る前、モンゴルにしてみれば単なる通過地点でしかない対馬での戦いだ。それだけにアニメの内容はかなり悲劇的。史実でも日本側、対馬は全滅している。

そんな悲劇的ストーリーの中、美麗なオープニング映像と共にストレイテナーの曲『Braver』が静かに流れてくる・・・。


ストレイテナー – 「Braver」MUSIC VIDEO[Full] 試聴 YouTube (公式PV)

動画はアニメのOP映像では無いけれども、後半の変調部分のメロディ、歌詞が凄くいい。

「積み重なる悲しみを・・・きみと生きよう・・・僅かな望みを・・・」

の歌詞が泣ける。そんな切ない歌詞が、まるで戦場に響く悲鳴のようなギターと一緒に流れてくる。ストレイテナーはもともとアニソンとは無縁のバンドだろうけど、実力者がやるとこうなるのね・・・と思うぐらい泣ける曲になっている。

アニメ本編は制作費の問題なのか正直あまりいい出来とは言えなかった。でも、『Braver』の流れるオープニング映像や、下のPV映像などはとてもドラマチックな出来になっている。何故アニメ本編でもこういう演出が出来ないのかと思うぐらいだ。とはいえ、2018年の夏アニメではとても作品感のあるアニメ。おすすめだ。


アンゴルモア 元寇合戦記 PV (公式PV)

大谷翔平のホームラン数、打点をフル出場換算したら何本打つ?

メジャー1年目の大谷翔平。今日、ニュースでトミー・ジョン手術を選択したと聞いて正直驚いた。てっきり田中将大と同じ治療法を選択するものと思っていた。

とはいえ、バッターとしては9月26日時点でホームラン21本、57打点の好成績を挙げている。ルーキーとしては立派な成績だ。ニュースでも松井秀喜の1年目の成績を抜いたと話題になっていた。

でも、このホームラン21本、57打点という数字は110試合出場しての成績。普通のバッターのようにフル出場した場合の成績ではない。おまけに、大谷の場合は投手としての調整もあって代打での出場も多かった。

メジャーリーグのレギュラーシーズンは日本の試合数よりも多く、全部で162試合もある。そこで、大谷翔平の9月末時点のホームラン数、打点を、162試合フル出場したものとして換算してみた。

打数はフォアボールなどもあるので1試合3.5打席として計算。162試合なので567打数として換算してみると・・・。

ホームラン38本。

103打点。

打率は打数が増えてもそうは変わらないだろうから、2割8分といったところ。ついでに言えば、盗塁数は16盗塁になる(トリプルスリーには届かず)。

でも、このホームラン38本、103打点という数字。実は凄い数字。9月26日時点でのア・リーグ打撃ランキングに照らし合わせると、ホームランは4位タイの成績。38本塁打は、チームメイトのマイク・トラウトと同じ本数だ。

そして、打点もア・リーグで4位タイ。エンゼルスではアップトンの83打点が最高だから、この時点でチームトップの打点を挙げていることになる。

ついでに言えば、ナ・リーグの9月26日時点でのホームラン数、打点のトップがそれぞれ36本、110打点だから、大谷翔平のホームラン38本は既にそれを超えている。打点も7点差だから十分タイトルを狙える位置だ。

大谷翔平のトミー・ジョン手術のニュースは確かに残念。でも、バッターとしてフル出場するのなら、もしかしたら打撃部門でタイトル争いをする大谷翔平を見られるかもしれない。それはそれで楽しみな気がする。

仮面をとった新生ClariS クララとカレンのプリズム!

 

アニメ『はたらく細胞』のエンディングテーマ曲で久しぶりにClariSの歌を聴いた。ClariSはクララ、アリスからなる2人組のアイドルユニットで、その後アリスが卒業し、現在は新しくカレンが加わり新生ClariSとして再出発している。

ClariSはミステリアスなグループで、素顔や年齢も非公開。CDジャケットもイメージキャラクターのみで、ライブでも仮面を被って歌っている。アリスの卒業を機にライブでは素顔を明かしたようだが、CDのみのユーザーにとってはいまだに謎のグループ。声も似ていて、CDだけではどっちがどっちの声かも区別できない感じだ。

アリス卒業のニュースを知った時はこの仮面がネックになったのかな?とも思った。でも、はたらく細胞ED曲のPVを見る限り、今もやはり仮面で歌っている。歌っている本人がどう思ってるのかが知りたいところ。個人的には、仮面つけたままだと損だと思うのだけれど・・・。

なにはともあれ4作目のアルバム「Fairy Castle」をようやく。一応、まどかマギカ以来のファンだとは思っていたが、はたらく細胞を見ていなかったら・・・。危ないところだった。


ClariS 4thアルバム「Fairy Castle」全曲紹介映像 (公式MV)

■Fairy Castle (#10)
01. again(AKIBA’S BEATテーマソング)
02. border(憑物語ED)試聴iTunes
03. ホログラム
04. Prism(リトルツインスターズ記念コラボ)試聴iTunes おすすめ!
05. clever(クオリディア・コードED3)
06. 水色クラゲ
07. このiは虚数
08. アネモネ(Classroom☆CrisisED)試聴iTunes
09. ウソツキ
10. Gravity(クオリディア・コードED1)試聴iTunes
11. recall 試聴iTunes
12. ひらひら ひらら
13. コネクト -2017-
14. ルミナス -2017-
15. カラフル -2017-

4曲目「Prism」がキャッチーでグッド。タイトルはプリズムだけど、2人の歌声は逆に1点に収束していく感じ。「やっと会えたね。二つの奇跡に。おめでとう」の歌詞もいい。これからのClariSにピッタリな感じだ。

11曲目「recall」はカレンが作詞。「二人進む道が違っても」、「後ろ姿・・・ただ見守る」の歌詞が意味深。アリスとの別れを歌っているようにも聴こえる。余韻の残る一曲だ。

クララとカレン。新しいプリズム。光の進む方向に期待だ。

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ClariS×アリス! 卒業アルバム『PARTY TIME』で憑物語!! [関連記事]

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北欧センチなメロディアス・ハードロック! One Desire

 

北欧フィンランド発のロックバンド「One Desire」。ワン・デザイア。一つの欲望。まさに「メロディアスなハードロックをやりたい」というメンバーの願い、欲望から生まれたかのようなバンドだ。

その音楽はとにかくメロディアスでキャッチー。北欧のロックバンドらしい透明感と哀愁。ハードロックではあるけど決して重くはないメロディ。ハードロックらしい疾走感、カッコよさ。そんなロックを味わえるアルバムだ。


One Desire – “Hurt” (Official Music Video) 試聴 YouTube

■One Desire
01. Hurt
02. Apologize 試聴 Apple
03. Love Injection
04. Turn Back Time
05. Falling Apart
06. Straight Through The Heart
07. Whenever I’m Dreaming 試聴 Apple
08. Do You Believe
09. Buried Alive
10. This Is Where The Heartbreak Begins

1曲目「Hurt」がスマッシュヒット。この1曲だけでも決まりな感じ。ハードロック好き、メロハー好きであれば誰もが「よっしゃー!」と拳を握るであろう1曲。とにかく試聴で聴いてみて欲しい。間違いないはず。名曲と言ってもいいんじゃないだろうか。

ボーカルのアンドレ・リンマンは曲も書けるしルックスも華がある。歌声もグッドで、人気が出る要素は十分あると思う。ハードロック、メタルは短命に終わるバンドが多いだけに、なんとか2作目、3作目とリリースし続けて欲しい。そんな期待をしたくなるバンドだ。

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One Desire 公式サイト

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幻影異聞録#FEの豪華な声優コンピレーションアルバム!

 

任天堂Wii Uのロールプレイングゲーム「幻影異聞録♯FE」のキャラクターソングを収録したベスト盤。キャッチーでメロディアスでファンタジーなアルバム。avexプロデュースで出来栄えもファンタジーだ。

キャラクターソングを歌う声優陣も南條愛乃、水瀬いのり、細谷佳正、諸星すみれ、福原香織、小野友樹と豪華な顔ぶれ。ゲームを知らない人は声優コンピCDとして十分楽しめる内容だ。

■幻影異聞録#FE ボーカルコレクション
01. Reincarnation  Kiria(CV.南條愛乃) 試聴 Apple
02. Feel  織部つばさ(CV.水瀬いのり)
03. BLACK RAIN  剣弥代(CV.細谷佳正)
04. Beastie Game  TIKi(CV.諸星すみれ)
05. 雨音のメモリー  源まもり(CV.福原香織)
06. 友達以上、恋人未満。  織部つばさ(CV.水瀬いのり) 試聴 Apple
07. 迷路  Kiria(CV.南條愛乃)
08. Give me!!  Kiria×織部つばさ(CV.南條愛乃/水瀬いのり)
09. 君と僕との距離  Emotional KEY(CV.奈波果林/若月星夏/中澤みな)
10. ディア☆マジョ! Sweet  モブ山モブ代(CV.関谷真由)
11. トンネルをくぐりぬけたら  源まもり(CV.福原香織)
12. ジャンプ! 凰牙! ! !  赤城斗馬(CV.小野友樹)
13. ドリーム☆キャッチャー  織部つばさ×弓弦エレオノーラ(CV.水瀬いのり/佐倉綾音)
14. Under the moon  剣弥代(CV.細谷佳正) 試聴 Apple
15. 幻じゃない世界  TIKi(CV.諸星すみれ) 試聴 Apple
16. Fly~君という風~  織部つばさ(CV.水瀬いのり) 試聴 Apple
17. ファイアーエムブレム~光の戯曲~  蒼井樹&FORTUNA ALL STARS(CV.木村良平/小野友樹/小清水亜美/佐倉綾音/中村悠一/南條愛乃/福原香織/細谷佳正/水瀬いのり/諸星すみれ)
18. Smile Smile  蒼井樹&FORTUNA ALL STARS(CV.木村良平/小野友樹/小清水亜美/佐倉綾音/中村悠一/南條愛乃/福原香織/細谷佳正/水瀬いのり/諸星すみれ)

細谷佳正の歌う14曲目「Under the moon」から続く後半部分がハイライト。秀逸。大団円。中でも14曲目「Under the moon」、15曲目「幻じゃない世界」、16曲目「 Fly~君という風~」の3曲がスマッシュヒット。とても綺麗なバラード。それぞれの歌声に聴き入ってしまう。

18曲とボリュームも満点。お得な一枚。おすすめ。

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ダーリン・イン・ザ・フランキスのキャラソンCDが神曲すぎる!

DARLING in the FRANXX Ending Collection Vol.1

アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。本格派のオリジナルアニメで、個人的感想では脚本、演出におかしいところを感じないとてもよく出来たアニメといった印象。それだけでも嬉しいのに、このアニメは音楽、CDが凄くキャッチー。OPの中島美嘉もいいのだけれど、アニメ好き、キャラソン好きとしては、エンディングを歌うXX:me(キス・ミー)のキャラクターソングにとても心が動いた。

歌っているのは主要ヒロイン5人によるユニット「XX:me(キス・ミー)」で、ヒロインのゼロツー(戸松遥)をはじめとする、イチゴ(市ノ瀬加那)、ミク(山下七海)、ココロ(早見沙織)、イクノ(石上静香)の5人で構成。5人によるコーラスがとても強力で、メロディの良さも相まって、キラキラ感、盛り上がりが止まらない感じだ。

作詞作曲しているのが杉山勝彦という人。乃木坂46等にも曲を提供しているらしく、ダリフラで聴かせる音もとにかくメロディアスでキャッチー。CDにはエンディング曲が3曲収録されているのだが、どれも外れなし。スマッシュヒット。価値ある1枚だ。

■DARLING in the FRANXX Ending Collection Vol.1
1. トリカゴ 試聴 Apple
2. 真夏のセツナ 試聴 Apple
3. Beautiful World 試聴 Apple
4. トリカゴ (TV Size ver. 歌唱:ミク)
5. 真夏のセツナ (TV Size ver. 歌唱:イチゴ)
6. Beautiful World (TV Size ver. 歌唱:ゼロツー)

面白いのが、おまけで付いているTVサイズ曲。自分は一般的には短いだけな感じであまり聴くことはないのだけれど、このCDではそれぞれがミク、イチゴ、ゼロツーのソロ曲になっている。この辺は上手い感じ。付属DVDにはノンクレジットエンディングアニメも付いている。無駄すらも無い感じだ。

2曲目の「真夏のセツナ」は7話でのみ流れた曲。CDで聴いた時はかなり新鮮に感じた。歌詞を聴いていて「ああ、あの海水浴の回ね」とほくそ笑む感じ。そして、この曲のソロVerを歌っているイチゴ、市ノ瀬加那の名前も新鮮だった。歌声を機に調べて知ったのだが、イチゴ役は彼女にとって初のメインキャストだったらしい。

「トリカゴ」で一気に駆け上がり、「真夏のセツナ」で思いっきり楽しんで、「Beautiful World」で大団円。そんなアルバムだ。

このユニット。アニメ終了と共に解散するのだろうが、音楽の良さを思うとちょっと惜しい感じ。作詞作曲の杉山勝彦も含め、ユニットなりバンドなりでしばらく活動を続けて欲しいところだ。

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松井秀喜は名コーチ!? ヤンキース、巨人でジャッジ、岡本を育成!!

メジャーリーグでは松井秀喜の指導力への評価が年々高まっているらしい。

ヤンキースのアーロン・ジャッジは昨季のア・リーグ本塁打王となるなど、今やメジャーを代表する強打者だが、実はマイナー時代にジャッジを指導していたのは松井秀喜だったらしい。また、ヤンキースで正捕手となり、同じく昨季33本塁打を放ったゲーリー・サンチェスも、マイナー時代に松井が指導していた。

そして、日本でも数々の指導力を発揮している。かつて巨人のキャンプで坂本勇人を指導するや、坂本はその年に首位打者を獲得している。そして、2018年の今年は伸び悩んでいた岡本和真をキャンプで指導。すると、岡本はシーズンに入ってホームランを量産し、打率も3割をキープするなど大活躍している。

指導力の評価はメジャーでも年々高まっているらしく、ヤンキースではチーム編成でも意見を求められている。松井秀喜と言えば、やはり日本では巨人の監督をやることを期待されているが、もはや松井はそういうレベルの存在ではなくなりつつある感じ。

むしろ、ヤンキースなどメジャーリーグの球団から育成や編成の面で声がかかる存在になりつつある。引退後もメジャーリーグで仕事をしている日本人選手はおそらく松井ぐらいだろう。もしかしたら、将来は巨人の監督ではなく、メジャーリーグの監督をやっているのかもしれない。

大谷翔平の能力、キャパは既にメジャーリーグ越え!?

メジャーリーグで投打に大活躍する大谷翔平。ピッチャーとしては160キロの剛速球を投げ、バッターとしては160キロ近いストレートをホームラン・・・。

大谷翔平はニュータイプか?

これまでメジャーリーグに挑戦した日本人選手は皆メジャーリーグの環境に適応すべく苦労してきた。バッターでは松井秀喜がホームランのこだわりを捨て、ピッチャーでは黒田や田中がストレートへのこだわりを捨てた。

しかし、大谷翔平は日本にいた頃と変わらずストレートで三振を奪い、相手のストレートを打ち返す・・・。

これはもう能力の差なのかもしれない。つまり、大谷翔平の能力は、既にメジャーリーグのレベルも超えていた。その大容量のキャパの前では、相手が誰であれ、その容量内に収まってしまうのだ。

唯一の心配は怪我や疲労。しかし、それもメジャーリーグに行ったことで逆に解決しそう。メジャーリーグは日本と違い選手に無理をさせない。ヤンキース田中との直接対決で注目された試合も、マイク・ソーシア監督はあっさりと欠場させた。二刀流の大谷にとっては、メジャーリーグこそが最高の環境と言えそうだ。

巨人先発陣に色褪せ感。信頼できるピッチャーは菅野だけ?

投手、先発陣がウリだったはずの巨人。ところが、2018年のローテーションピッチャーの顔ぶれを見てみると、どうもその強みが無くなっている。

菅野、田口、野上、山口、吉川、大竹。

パッと見でも、だいぶトーンダウンしている。最大の原因がマイコラスの退団だろう。やはり巨人投手陣の強さは、菅野、マイコラスの2枚看板だった。

2018年の巨人は、上に挙げた6人で先発ローテーションを回している。しかし、菅野、田口まではいいとしても、3人目以降がガクッと落ちる感じ。DeNAから移籍してきた山口俊は本格派で2枚看板になる可能性はあるものの、やはりマイコラスの代わりにはなれないだろう。

むしろ、野上、山口、吉川、大竹の名前を見ていると、どうにも寄せ集め感がしてならない。しかも、失礼な言い方かもしれないが、それぞれの球団のお古を押し付けられた感。巨人にはそこまで人材がいないのか?と思ってしまう。

球団の戦力補強にも難がある。フリーエージェントで彼らのような先発ピッチャーを獲得してしまうと、どうしても先発として使わざるを得なくなる。すると、当然ながらその分だけ新人の出番が減る。仮に生きのいい新人ピッチャーがいたとしても・・・。

野手では村田を切って岡本を使うなど、若手育成の姿勢が見える。しかし、今度は投手のほうでベテラン頼りの弊害が出始めている。これで菅野がメジャーにでも行こうものなら・・・。もう気の毒で目も当てられなくなる。

巨人という球団は、自分の弱さの原因が「選手育成」にあると気付いているのだろうか

巨人は今年、マイコラスに代わるピッチャーを新外国人として獲ったはず。名前は確かヤングマン。しかし、全く出てこない。それもそのはず。2軍落ちしているのだから・・・。まだ1軍で打たれてもいないのに・・・。

巨人はなぜ新しい可能性に賭けないのだろう。伸びしろの無いベテランより、新人や新外国人など、大化けする可能性のある選手に賭けたほうが、よりリターンは大きいだろうに・・・。